食洗機を導入して10年。家事が劇的に楽になりましたが、最後まで悩んだのが「どの洗剤を使うか」でした。予洗いは必要?水垢が残る?そんな疑問にお答えします。
こんにちは、けいこです。中高生の子どもたちが食べ盛りで、毎食後の洗い物は山積み。食洗機は我が家の救世主です。でも、洗剤選びを間違えると、せっかく洗ったのに汚れが残っていたり、コップが曇ったりして、結局二度手間に…なんてこともありますよね。
今日は、世界シェアNo.1の「フィニッシュ」と、国内メーカーの定番「キュキュット」「ジョイ」を比較して、どれが一番おすすめかをお話しします。
1. フィニッシュ(Finish) ― 食洗機専用ブランドの実力
世界中で愛されているのが、このフィニッシュ。レキットベンキーザー社のブランドで、多くの食洗機メーカーが推奨していることでも有名です。
フィニッシュの強みは、その「専門性」です。特に人気なのが「パワーキューブ」というタブレットタイプ。ポンと入れるだけで計量いらず。しかも、汚れを落とす成分と、除菌成分、さらには庫内をきれいにする成分まで1粒に凝縮されています。
洗い上がりの「ピカピカ感」はフィニッシュが頭一つ抜けている印象です。特にガラスコップの曇り取りに強いですね。
こんな人におすすめ:
- 計量が面倒でタブレットを使いたい
- ガラス製品をピカピカに仕上げたい
- 世界的な信頼度で選びたい
2. キュキュット(花王) ― 油汚れへの洗浄力とコスパ
花王のキュキュットは、日本人の食生活に合わせた開発がされています。特に油汚れへの洗浄力が素晴らしいです。
おすすめは「クリアジェル」。ジェルタイプなので水に溶けやすく、溶け残りの心配がありません。また、オレンジの香りなど、日本人が好む爽やかなラインナップも魅力です。詰め替え用も充実していて、コスパの面でも非常に優秀です。
こんな人におすすめ:
- 炒め物など、油汚れが多い料理をよく作る
- コスパを重視して、詰め替えをよく使う
- 国内メーカーの安心感がほしい
3. ジョイ(P&G) ― 強力な除菌力と消臭力
P&Gのジョイは、手洗い用と同様に「強力な洗浄力」が特徴です。「ジョイ ジェルタブ」は、液体と粉末が一つになった革新的なタブレットで、こびりつき汚れをふやかして落とすパワーがあります。
また、消臭効果も高く、食洗機特有の「こもった臭い」が気になる方にはジョイが一番おすすめです。庫内をしっかり除菌したいというニーズにも応えてくれます。
こんな人におすすめ:
- カレーやグラタンなど、こびりつき汚れをしっかり落としたい
- 食洗機内の臭いが気になる
- 強力な除菌効果を求めたい
粉末・ジェル・タブレット、どれがいいの?
食洗機用洗剤には3つのタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットをまとめました。
- タブレット:計量不要で手が汚れない。一番便利だけど、1回あたりの単価は高め。
- ジェル:水に溶けやすく、少量の洗濯(洗い物)でも量を調整しやすい。溶け残りゼロ。
- 粉末:一番安くてコスパ最強。汚れに合わせて細かく量を調整できるが、たまに溶け残ることも。
まとめ:私のイチオシは「フィニッシュ」
長年いろいろ試してきましたが、結局戻ってくるのは「フィニッシュ パワーキューブ」です。やっぱり計量がなくて楽なのと、洗い上がりの透明感が違うんですよね。
もし油汚れがひどいときは「ジョイ」のジェルタブ、コスパを抑えたいときは「キュキュット」の粉末、というように使い分けるのも賢い方法です。
けいこの食洗機裏技
食洗機を長持ちさせるには、週に一度の「庫内洗浄」が大切です。フィニッシュの庫内クリーナーを使うと、普段は届かない配管までピカピカになりますよ!
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