この記事の結論(30秒まとめ)

  • 結論: 手肌への優しさ最優先ならエコベール。食器用は泡切れが良くゴム手袋不要で、半年使って手荒れしにくさを実感
  • 洗浄力の弱点: カレー鍋・グラタンの油汚れは苦手で2度洗いが必要な場面も。洗濯洗剤も泥・皮脂汚れには部分洗いが必要
  • コスパ: 食器用は約5円/回(キュキュットの約2倍)、洗濯用は約25円/回(アタックの約3倍)とかなり割高
  • エコ洗剤3ブランドの選び分け: 手荒れ重視ならエコベール、洗浄力+エコならフロッシュ、無香料+コスパならヤシノミ

エコベール(Ecover)はベルギー発の植物由来洗剤ブランド。「環境にやさしいけど洗浄力はどう?」「割高じゃない?」という疑問に、半年間使った正直な感想をお伝えします。

エコベールとは?

ブランド基本情報
項目内容
創業1980年(ベルギー)
コンセプト植物由来・生分解性・動物実験なし
環境認証EU Ecolabel、Cruelty Free、B Corp
価格帯市販品の1.5〜2倍

食器用洗剤レビュー

良い点:泡切れが良く、手荒れしにくい。植物由来の界面活性剤でゴム手袋不要。

気になる点:カレー鍋やグラタンの油汚れは苦手。キュキュットと比べると2度洗いが必要な場面も。

コスパ:1回あたり約5円(キュキュットの約2倍)。

洗濯洗剤レビュー

良い点:天然精油のほのかな香り。蛍光増白剤・漂白剤無添加で敏感肌に安心。

気になる点:泥汚れ・皮脂汚れには弱め。部分洗いが必要。

コスパ:1回あたり約25円(アタックの約3倍)。コスパはかなり割高。

エコベール vs フロッシュ vs ヤシノミ

エコ洗剤3ブランド比較(食器用洗剤)
項目エコベールフロッシュヤシノミ
洗浄力★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆
手肌への優しさ★★★★★★★★★☆★★★★☆
価格(1mlあたり)約1.1円約0.8円約0.7円
おすすめの人手荒れ重視洗浄力+エコ無香料+コスパ

洗浄力を求めるならフロッシュ、手肌最優先ならエコベール、コスパ重視ならヤシノミ。

まとめ:こんな人におすすめ

  • 手荒れが深刻な方
  • 合成香料が苦手な方
  • 環境に配慮した消費を心がけたい方

コスパ・洗浄力重視ならフロッシュの方がバランス良好です。